演劇のおしごとVol.4~演出家とは?~

・流山児祥(日本演出者協会理事長) ・宮田慶子(日本演出者協会副理事長・新国立劇場 演劇研修所長) ・小川絵梨子(新国立劇場 演劇芸術監督)※主に聞き手 のお三方のトークセッション。 印象的だったことと感想を少し。 (メモ書きから再構成したので、文責はわたしにあります) 東京か地方か 演劇行為はどこ

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4/7『BLUE/ORANGE』@DDD青山クロスシアター

かきかけ。 物語について やっばり翻訳劇って難しくないですか(理解が難しいというより、それを日本版にすることが)。 クリストファーの置かれた状況(黒人/身寄りが無い/おそらく統合失調症)、とくに人種的なものは日本にいると実感しにくいと思うんだよ。 (もちろん差別問題は人種や民族含め、私が認識している

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3/1 虚構の劇団『ピルグリム』

四半世紀前だったら、とても引き込まれて観たと思う。 が、中高生ではなくなったいまの私はユートピアやアジールなんて無いと知っているし、”目に見える自分”と”目に見えない自分”があるとしても、その乖離にはそれなりに折り合いをつけてるので、だるかったというの

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3/9 今井麻美×福士誠治(MISSION)『Over the Galaxy〜メッセージ〜』

今井麻美×福士誠治(MISSION) プラネタリウム朗読劇 「Over the Galaxy〜メッセージ〜」@多摩六都科学館 『スリル・ミー』の亡霊として行ってきた。 今井さんは、アイマスやシュタゲなどに出演してている声優さんで、高音ボイスが特徴らしい。 おお、それは福士誠治さんの低い声と合わないは

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『スリル・ミー』の「歴史の中に埋もれてしまった事実は今や誰のもの」について

私「歴史の中に埋もれてしまった事実は今や誰のもの」 最初は普通に歌詞として聞き流して。 見終わって、私の問いかけと言うより、脚本家からの問いなのかな?と受け取って。 動機を愛(あるいは独占欲)にしたのは脚本家のプラン(捏造・創作)で、それに対してのエクスキューズにも取れるな、と。 (初見の感想に書い

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12/24・1/6 ・1/13『スリル・ミー』成河×福士誠治メモ(ネタバレあり)

■12/24 16:30 この日は後方上手席。 ■1/6 16:00かな? 後方上手。1/6とほぼ同じ席。 福士彼の「綺麗だ」が棒じゃなくなってた(あそこ、難しそう ネクタイ外してシャツのボタンも外して、それから両手を広げて首をかしげるのやっぱりずるい… ・血のサイン 「前にもやったことがある」と言

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12/15 『スリル・ミー』成河×福士誠治(ネタバレあり)

※スリルミー未見の人は、絶対にネタバレを読まずにまっさらな状態で観たほうがいいです。絶対に。初見は一度しか体験できない。 ひとさまのご厚意でチケットを譲っていただいて観てきた。 これが噂のスリル・ミー…。 開演時間が近づくにつれて、皆押し黙って静かに始まるのを待ってるのが印象的だった。 何もアナウン

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7/17(月・祝)『子午線の祀り』(ポストトークあり)世田谷パブリックシアター

まとまらないままupする。これ以上考えても、どうせまとまらないよ。 戯曲を読んで想起したのは、小川一水『復活の地』 天体の運行が巻き起こす災厄に抗えない人々。 源平モノに、中空から月の重力による潮の満ち引きを語る視点が追加されることで、メタ的で、SFチックでもあると感じた。 というかさ。 なんでこう

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1/28昼 舞台「デルフィニア戦記 第一章」

要約 ・初の2.5次元 ・リィがリィだった!リィだったよすごいよ!!!! ・ウォルもちゃんとウォルだったよ! ・開幕前から涙してたわたし気持ち悪い ——- 第一報を聞いてリアルに「ガタッ」となった『デルフィニア戦記』舞台化。 普段は実写化・舞台化には否定的なほうなんだけど、こ

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