『石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか』

凄いボリュームだった。 多岐にわたる分野で活躍した個人の回顧展ってそうそう行われるものではないから、貴重な機会だと思う。 アカデミー賞博物館の衣装や個人像の資料なんて、そうそう借りて一度に並べられるものじゃない。 原則として事前予約制だけど、キュレーターさんが当日券もそれなりに用意しているととツイー

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