この日は「バスでは回りきれなかったところを回ろう」と予備日にしていたので、まずは唐招提寺にGO!
昨日は30分だけだったから、御影堂と鑑真和上廟しか見てないしね。
ちょうど金堂が解体修理中ということもあり、「天平の鴟尾(しび)」も近くで見られました。
早い話が名古屋城の鯱と同様のものなんですが、片方は創建当時から、もう片方は鎌倉時代に作られたものなのだそうです。へー。
面白かったのが、解体修理中の金堂。
工場みたいな建物の中にすっぽり収まっていて、ガラス越しに中を覗くことが出来るのは、けっこう珍しい機会かも(笑)。
もちろん御影堂にもまた立ち寄りました。
物販コーナーに「瓊花」という白い花の写真が貼ってあって、名前に同じ字を使っている母は興味津々。
5月中旬までの花だったので実際には見られなかったけど。
また近鉄奈良駅に戻って国立博物館へ。
仏像よりも、その上に飾ってある天蓋が展示されていたのが珍しくて周りをうろうろしていたら、ボランティアのガイドさんが色々教えてくれた(笑)。
私が見たのは、法隆寺の仏像の上にあるべきものだそうで、普段は暗い&遠くて見られないものみたい。
仏像を一通り見たあたりで、母が「疲れたから帰る」と言い出したので、駅まで戻って解散。
母は東京へ、妹は東京経由で水戸へ、私は近鉄特急に乗りましたが、さすがに疲れて、新幹線にすれば良かったかも、と本気で思ってしまった。