- タイトル
- やさしい竜の殺し方
- 著者
- 津守時生
- 発行
- 角川スニーカーブックス
- ジャンル
- BL寄りファンタジー?
ずいぶん前に読みかけて放置していたのを取り出したんだけど
…ねぇ、これってすげー下手だよね?
爆炎弾と書いてファイヤー・ボム、古代竜と書いてエンシェント・ドラゴン!!
…みたいなファンタジーを読んだのは15年ぶりくらいなんだけど
(そもそもグループSNE関係かフォーチュンクエストくらいしか読んだこと無いかも)
平成9年初版でこういう物語設定はベタだったんじゃ?
例えそんな疑問はさておいても、物語の運び方に説得力が感じられなくて
「こういうシーンって萌えだよね」をツギハギしたようにしか思えないよー。
大体アークもクローディアもトラウマをボロボロ語りすぎだ!!
…と、とにかくこの本とは波長が合わないらしいのに、なんかラストにちょっと感動の芽みたいなものがw
あれ?
もっと政治方面でもどろどろしてて長い話だったらツボかもしれーぬ。
初代竜王カッコイイよな。
赤毛男子(と魔法使いと海賊)は割と萌えるツボです。
津守時生は、タイトルの付け方がたまにそそる。