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2008年7月 アーカイブ

2008年7月 3日

RAINBOW IN YOUR HAND / Rainbow Maker

■RAINBOW IN YOUR HAND
パラパラマンガ式に虹を見られる本。
[ユトレヒト]http://www.utrecht.jp/person/?p=316

■Rainbow Maker
こっちは数年前に買ってしばらく窓につけていたけど、動くのを見たことがなかったのは何でだろう…?
[MoMA store]http://www.momastore.jp/search/item.asp?shopcd=11111&item=060-011-KS

2008年7月 5日

国境なき医師団/聖路加国際病院

■国境なき医師団「1日50円キャンペーン」
http://www.msf.or.jp/donate/donate.html

ユニセフでも良いんだろうけど、最近は自然災害が多いので、こっちもありかなーなんて。

日野原重明さんが朝日新聞土曜版に連載しているコラムで、「自衛隊なんてなくして、災害救助隊にしてしまえ」的なことを書いてらした。
本当に自衛隊をなくしてしまって平気かどうかはともかくとして
 #軍隊みたいに「動員されないことが当たり前」なもののに対して
 #「最近ろくに活動してないっぽいしイラネ」って訳にはいかないよね。たぶん。
災害救助に特化するのは、人道的な面でも外向的な面でも、有効なようには思う。
イージス艦を1隻買ったり、PKOに派遣するよりは、外交として有効なんじゃないだろーか。

ところで仮に日本が戦争を始める場合、どういう流れになるんだろう?
ミサイルが数発飛んできたとして、そこから「一定期間継続される戦争状態」にどうやって移行するのかが、想像も実感もできない。
「戦争のつくりかた」みたいな抽象的な話じゃなくて、実務レベルでどういう流れになるんだろ?
トロイの木馬よろしく、旅客船から軍隊が出てきてさあ大変となっても、少なくとも今のシステムだと、自衛隊が出てくる前にコトは済んでしまうだろうし…。

■「細谷先生のわくわく子育て 細谷先生のわくわく子育て 0〜5歳」細谷 亮太/小学館
聖路加国際病院と言えば、むかし朝日に連載していた、聖路加の小児科の先生のエッセイが好きだったのだけれど(これで聖路加を知った)、たぶんこの本。
「1994年〜97年『朝日新聞』連載の総集編」とあるので、当時高校生ということになる。
うーん…?もっと昔だった気もするんだけど…むむむ。

2008年7月12日

書評欄をおおざっぱに切り抜く→

→後日、どれが目当てだったのか分からなくなる説。

眠れない深夜など、普段とちょっと違った精神状態の時では尚更。
「世の中には面白そうな本の多いことよ」、と思ってたのは覚えているんですが…。

似たものに「上記のようにならないように小さく切り抜いたら、後になってみるとむしろ裏面が気になる」説もあります…。

■「性犯罪被害にあうということ」小林美香/朝日新聞出版/1260円

■「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」城繁幸/ちくま新書

そして著者の結論は、(中略)「『労働者が適正な報酬を得られるシステム』を確立し、次世代をにらんだ利益再分配システムを作り出すこと」に収斂する。広井良典。2008/4/6朝日新聞

まだ未読なので、アレだけど、「もっと利益を!」的な本じゃないと良いなー。

■「コスプレ女子の時代」杉浦由美子/ベスト新書/720円

もはや結婚=安定でも、働く=自己実現でもなくなった彼女たちにとって選択の幅は以外にも狭い2008/4/6朝日新聞

確かにそうなのかも(本はもちろん未読。これから買うかも)。
遠慮がちに「でも女の人は結婚って言う逃げ道があるから」みたいに言われることも多いし、実際それは確かにあるとは思う。
とはいえ「個性を大事に」とかいう、(いまいちわけの分からない)スローガンで教育された世代にとっては、そんなに楽なものでもないのかも。
取り巻く環境が違うのに、「女子のいまむかし」比較をやっても意味は無いし。
とはいえ、空襲警報に怯えたり食うや食わずだったり扱いがデフォで家政婦の時代よりは絶対に恵まれてるわけだけれどもー。

むかし中島梓が男性のオタクに対して「女性には当たり前のように適用されてきたことが、男性にも適用されるようになって、社会から降りてしまった人たち」みたいな言い方をしていたけど、それは最近もちょっと思う。

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