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2007年3月28日

大峡谷のパピヨン(茅田砂胡・C☆NOVELS)

そうか。


私が今までの「クラッシュ・ブレイズ」シリーズをツマランと思っていたのは、キャラ萌えが無かったからだったんだ。


どんなに駄作でも、好きなキャラが出てれば満足だったんだ。

…orz

とっても楽しくニヤニヤしながら読めたけれど、そんな自分にちょっと嫌になった。
もうキングが金銀黒抜きで女王とうだうだしてるだけで幸せだ。
(しかしあの泥臭いイラストはどうにかならないかなー。少なくとも現代・未来テイストではないよ)
物語自体は駄作であろう。間違いなく。
あーでもケリーカコイイよーorz
本編と別人だと思うけどやっぱりカコイイよーorz

2007年3月30日

そして春風にささやいて

そして春風にささやいて
…なんて言うにはちょっと風が強かった今日。
気づいたら桜も満開でした。
桜は良いね綺麗だね〜。

明日は岡崎にお花見&かたつむりリリースに行って来ようかな。
卵からどんどん孵っていて、大きいのは殻の直径が5ミリを超えそうです。
うう…こいつらを手放すなんて…。
ツノがよんよん動くのが可愛いのに…。

週に2回くらい飼育ケースを開けて世話をするけど
のろまなので捕まえるのが簡単だし
食いしん坊なので掃除中は適当にエサの上に置いておけば
おとなしくしくもぐもぐしてて楽ちんです。
そしてどうやら人参が好きらしい。
カボチャも食べるけど、すぐカビが生えるので駄目ぽ。

でも150匹はいるので、いい加減に何とかしないとねorz
増えすぎだ!!!!!!!!!!

■JavaScript
…で散々悩んでいた件は、サンプルサイトからソースを持ってきてほぼ解決。
うへー。なにも向上してませぬ。

■最近驚いたこと
JUNEがいつのまにかCOMIC JUNEになっていたらしいこと。
(2005年ライトノベル読本という本に書いてあったの)

JUNEと言ったら中島梓。
ブックオフで「コミュニケーション不全症候群」の単行本が100円だったので買ってきた。
 #文庫は持ってるけど、単行本のほうが読みやすい。
 #これを平気で読めた中学生の私って、絶対オカシイと思う…のは、
 #健康になったのか大人になったのか擦れてしまったのか?w
 #しかも中島梓の文章って読みにくいよね…。栗本薫は輪をかけて苦手。

90年代初め頃には、こういった切り口で書かれていたJUNE・少年愛ものが
現在ではいちジャンルとして幅を利かせているのは凄いなーと、つくづく思うのでした。

てことでタイトルに繋がる。
似た系統ならマリみてのほうが素直に読めるにゃー。

2007年4月11日

うつくしま福島

昨日、母からメールがきた。

「1日遅れたけどお誕生日おめでとう。ようやく30歳だね(以下略)」

…orz

母は、自分の歳すら1歳多く数えてたりします。
そんなに早く大人になりたいのか?


■福島人チェック
http://www.linkclub.or.jp/%7ekeiko-n/go.html/fukushima.html
(何が凄いってこのアドレスが…)

東北大学に受かったのに、就職を考えて東北学院大学に入学した知りあいがいる。って、知り合いはいないけど、東北大って仙台人からの扱いが微妙なの?
仙台出身の後輩も「東北大学はかっこ悪くて絶対嫌だった」って言ってたし…。
(うちの大学はもっとかっこ悪いと思うよ!!!)
なんかこう不思議な地元感覚ってあるよね…。

でもこのチェック、私が当てはまるのは…5個くらい?
(ままどおる大好きー!!!)
「当てはまらないけど知っているもの」はもう少しあるけど、福島は山で3つに分断されているので、もう別の県だと思うこともしばしば。
「福島出身なんだ〜会津に行ったよ」といわれるととても心苦しい太平洋側出身。
そんな有名なとこじゃないんです…。
原発くらいしか名所は無いんです…。


■原発といえば。
「朽ちていった命―被曝治療83日間の記録」(NHK「東海村臨界事故」取材班  新潮文庫)
って本をちょっと前に読んだ。
東海村の臨界事故の時に作業をしていて、最も被爆量が多かった人の治療記録。

あの距離で被爆した人間が快癒するとは思えなかったので、2ヶ月以上も生きながらえさせたなんて、まさに
「生かしておいた」ってことなんだろうなあ…とは思っていたんだけれど、
(不謹慎かもしれませんが、お金に糸目をつけなければ、末期癌でも急性白血病でも治るんじゃ?と思ってしまうような内容…)
この本を読んで「やっぱりな」と思うことあり、意外に思うこともあり。
程よく抑えられた筆致で、さほどボリュームも無いのでさほど時間もかからずに読めます。

2007年4月20日

仙台

仙台へ。
瑞宝殿や青葉城城址の近くに伯父が住んでいて、よく遊びに行ったので歩いても行けるんだけど、疲れそうなのでやめ。
約束をしていたKさんのお仕事が終わる時間まで、ロフトをうろうろしたり、ひょうたん揚げ(写真)を食べたりしてました。
【写真】ひょうたん揚げ
久しぶりに食べたー!!
ホヤの塩からは瓶詰めでも要冷蔵なので断念。
牛タンはノールック。

そのうち程良い時間になったので、エフワンへ。
ここはゼロ3との入れ替え制になっているんだけど、ゼロ3やってる人が!
店員さんに、台が空いたらセイヴァーに入れ替えて下さるようお願いして、しばらくGGXX。
この店員さんも某セイヴァープレイヤーだったのですが、まったく気付かず(汗)。
髪が長い人って印象があったからかな。

替えてもらってCPUやら乱入されたりしている所でKさんが到着。
対フェリシアの時は
「立中K立中K立中K立中K立中K」
「大足ガードしてから転ばせるせるせる」と唱えてるんですが
真に警戒すべきはトイタッチだったようです_| ̄|○|||
ほぼ10割喰らった。泣ける。

とりあえず謎針と、いわゆる塩ダクネスを当てられたので満足w
あんまりやってないとか言いつつ、暴発しないし、間合いをジリジリ取ってくるタイプで怖かったわー。

その後のご飯中は、遠征の時の交通手段の話とかww
仙台=東京間も遠いよねぇ。

そして今度はサブキャラ対戦。
これがもうグダグダwwww
彼女は色々使えてたけど、私は元々ゲームが下手なので、モリガン以外はなーんにも出来ません_| ̄|○|||
あまりのグダグダぶりに、最終的にはフェリVSモリで終電(22:41)まで対戦して帰宅。
昨夏のDCCで知りあったけど、ちゃんとお話しする間も対戦する間もなかったので有意義でありました♪アリガトー
また実家に帰ったときには仙台にも行くですよー。

しかし太子堂駅にはビックリしたわ。

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ロフトの中のジュンク堂では「本の手帳」って本を買った。
蔵書票の特集。
蔵書印はともかく、蔵書票ってあまり見たことがなかったので新鮮。
http://pws.prserv.net/jpinet.Exlibris/jpinet.exlibys/exlibris.htm

ただ、なーんか編集者の自分の出し方というか自意識みたいなのが好みじゃなかった。上手く言えないんだけど。

2007年6月18日

「ハッピーバースデイ」新井素子・角川文庫

新井素子の小説には、壊れかけた女性がたびたび出てくる。
(むしろ壊れていない女性のほうが珍しいんじゃないかってくらい)
特にこの話は、狂っていく主人公が女性作家ということもあって、自然と作者本人とオーバーラップして怖かった。
これってフィクション?日記?素子姫、旦那さんに何かあったの?と…。
にしてもオチが怖いというか…合理的な処理の仕方だなと思う。

巻末の解説で有川浩さんが

私と同世代の作家トモダチと「影響を受けた作家さんは」という話をしていて「思春期自分の『星へ行く船』シリーズがライトノベルのファーストインパクトだった」という共通体験が出てきまして。「あの当時、小説家になりたい女の子はみんな"素ちゃん"に憧れてたよね」と大盛り上がり。

と書いていたのを読んで、ちょっと羨ましくなった。

TMNもそうだけど、新井素子の最盛期(?)を私は知らないので
 (デビューが1976年《生まれてない!!》、著作の刊行年からすると、1980年〜1985年ごろかな?)
wikipediaに新井素子の文体は後のライトノベル文体に大きな影響を与えたとされており、ライトノベルの元祖的存在ともされていると書かれてしまう実感がまるでない。

映画化3本、ドラマ化2本、ラジオドラマ3本、アニメ映画化1本で
レーベルは確かに一般小説がほとんどだけど(一部コバルト文庫だけど、当時のコバルトは今と毛色が違うし)…なんか信じがたくって。
私が読み始めたきっかけが、アニメ誌(?)の投稿ページだったから余計そう思うのかもしれないけど。

うー。やっぱり流行している時だからこそ楽しめることってあるよねぇ、と最近思う。
東京エスムジカも解散しちゃったしさ!
春のツアー(?)は帰省中でいけなかったんだよー(涙)。


…つまり5年後くらいに「ハルヒ面白いよー」とか言ってるかもしれないのか…。

2007年6月21日

古典なるもの

久々に読書欲復活。
でも簡単に読める本ばかり選ぶぜ。

子供の頃に読んだ本を大人になって読み返すと、また違う味わいが…と言うけれど、まさにそんな感じの「赤毛のアン」シリーズ。
「アンの青春」を読んだのだけれど、アンよりも、周りを取り巻く人々の台詞にはっとさせられたりしみじみしたり。
ミス・ラベンダーの話なんて、すごくありきたりだけど、良いよなあ…と思う。

「おちくぼ姫」は、田辺聖子版落窪物語。
阿漕の威勢の良さが心地よくて楽しい(笑)。

で、いまは「春はあけぼの・上」を読み中。
清少納言が主人公のお話。


ご飯も適当に本ばかり読んでたらやや復調。

2007年6月28日

やる気ゼロ

■一昨日の夜
ブックオフにて、赤毛のアンシリーズを買い込む…ものの、ちょうど読みたい「アンの愛情」が無い。

ギルバートがー。

ふと新書ノベルスコーナーを見たら、デルフィニア戦記、スカーレット・ウイザード、クラッシュ・ブレイズがずらっと並んでいた。
ちょうど「ソフィアの正餐会」まで。

最新刊は誰かが買ったのかもしれないけど、そこで買うの止めて売り払いたくなる気持ちは分かった(笑)。
でもデル戦は売らないでおこうよ!!せめて4巻までだけでも!!


■今日の夜
「のだめカンタービレ」が読みたくて、まんが喫茶へ。
18巻まで読んだぞ<メモ
色々ぐるぐるもした。

ここ2-3日でウエストが3センチくらい増えたような気がする。
あくまで気分だけど。
そういえば全く体を動かしていない。
なんか色々とやる気がしません。
ドメインのお金を振り込むことすら面倒。
web上でカード決済なのにw

■モスバーガー
ナンタコスよりもナンドック・シーザーサラダを!!
ラッシーよりも豆乳の冷製スープを!!

今年は緑モス限定ナンタコスは無いみたいだし
最近の緑モスってイマイチな気がしますよ。

2007年7月 2日

やさしい竜の殺し方

タイトル
やさしい竜の殺し方
著者
津守時生
発行
角川スニーカーブックス
ジャンル
BL寄りファンタジー?

ずいぶん前に読みかけて放置していたのを取り出したんだけど

…ねぇ、これってすげー下手だよね?


爆炎弾と書いてファイヤー・ボム、古代竜と書いてエンシェント・ドラゴン!!
…みたいなファンタジーを読んだのは15年ぶりくらいなんだけど
(そもそもグループSNE関係かフォーチュンクエストくらいしか読んだこと無いかも)
平成9年初版でこういう物語設定はベタだったんじゃ?

例えそんな疑問はさておいても、物語の運び方に説得力が感じられなくて
「こういうシーンって萌えだよね」をツギハギしたようにしか思えないよー。
大体アークもクローディアもトラウマをボロボロ語りすぎだ!!

…と、とにかくこの本とは波長が合わないらしいのに、なんかラストにちょっと感動の芽みたいなものがw
あれ?

もっと政治方面でもどろどろしてて長い話だったらツボかもしれーぬ。

初代竜王カッコイイよな。
赤毛男子(と魔法使いと海賊)は割と萌えるツボです。

津守時生は、タイトルの付け方がたまにそそる。

2008年7月 5日

国境なき医師団/聖路加国際病院

■国境なき医師団「1日50円キャンペーン」
http://www.msf.or.jp/donate/donate.html

ユニセフでも良いんだろうけど、最近は自然災害が多いので、こっちもありかなーなんて。

日野原重明さんが朝日新聞土曜版に連載しているコラムで、「自衛隊なんてなくして、災害救助隊にしてしまえ」的なことを書いてらした。
本当に自衛隊をなくしてしまって平気かどうかはともかくとして
 #軍隊みたいに「動員されないことが当たり前」なもののに対して
 #「最近ろくに活動してないっぽいしイラネ」って訳にはいかないよね。たぶん。
災害救助に特化するのは、人道的な面でも外向的な面でも、有効なようには思う。
イージス艦を1隻買ったり、PKOに派遣するよりは、外交として有効なんじゃないだろーか。

ところで仮に日本が戦争を始める場合、どういう流れになるんだろう?
ミサイルが数発飛んできたとして、そこから「一定期間継続される戦争状態」にどうやって移行するのかが、想像も実感もできない。
「戦争のつくりかた」みたいな抽象的な話じゃなくて、実務レベルでどういう流れになるんだろ?
トロイの木馬よろしく、旅客船から軍隊が出てきてさあ大変となっても、少なくとも今のシステムだと、自衛隊が出てくる前にコトは済んでしまうだろうし…。

■「細谷先生のわくわく子育て 細谷先生のわくわく子育て 0〜5歳」細谷 亮太/小学館
聖路加国際病院と言えば、むかし朝日に連載していた、聖路加の小児科の先生のエッセイが好きだったのだけれど(これで聖路加を知った)、たぶんこの本。
「1994年〜97年『朝日新聞』連載の総集編」とあるので、当時高校生ということになる。
うーん…?もっと昔だった気もするんだけど…むむむ。

2008年7月12日

書評欄をおおざっぱに切り抜く→

→後日、どれが目当てだったのか分からなくなる説。

眠れない深夜など、普段とちょっと違った精神状態の時では尚更。
「世の中には面白そうな本の多いことよ」、と思ってたのは覚えているんですが…。

似たものに「上記のようにならないように小さく切り抜いたら、後になってみるとむしろ裏面が気になる」説もあります…。

■「性犯罪被害にあうということ」小林美香/朝日新聞出版/1260円

■「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」城繁幸/ちくま新書

そして著者の結論は、(中略)「『労働者が適正な報酬を得られるシステム』を確立し、次世代をにらんだ利益再分配システムを作り出すこと」に収斂する。広井良典。2008/4/6朝日新聞

まだ未読なので、アレだけど、「もっと利益を!」的な本じゃないと良いなー。

■「コスプレ女子の時代」杉浦由美子/ベスト新書/720円

もはや結婚=安定でも、働く=自己実現でもなくなった彼女たちにとって選択の幅は以外にも狭い2008/4/6朝日新聞

確かにそうなのかも(本はもちろん未読。これから買うかも)。
遠慮がちに「でも女の人は結婚って言う逃げ道があるから」みたいに言われることも多いし、実際それは確かにあるとは思う。
とはいえ「個性を大事に」とかいう、(いまいちわけの分からない)スローガンで教育された世代にとっては、そんなに楽なものでもないのかも。
取り巻く環境が違うのに、「女子のいまむかし」比較をやっても意味は無いし。
とはいえ、空襲警報に怯えたり食うや食わずだったり扱いがデフォで家政婦の時代よりは絶対に恵まれてるわけだけれどもー。

むかし中島梓が男性のオタクに対して「女性には当たり前のように適用されてきたことが、男性にも適用されるようになって、社会から降りてしまった人たち」みたいな言い方をしていたけど、それは最近もちょっと思う。

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