→後日、どれが目当てだったのか分からなくなる説。
眠れない深夜など、普段とちょっと違った精神状態の時では尚更。
「世の中には面白そうな本の多いことよ」、と思ってたのは覚えているんですが…。
似たものに「上記のようにならないように小さく切り抜いたら、後になってみるとむしろ裏面が気になる」説もあります…。
■「性犯罪被害にあうということ」小林美香/朝日新聞出版/1260円
■「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」城繁幸/ちくま新書
そして著者の結論は、(中略)「『労働者が適正な報酬を得られるシステム』を確立し、次世代をにらんだ利益再分配システムを作り出すこと」に収斂する。広井良典。2008/4/6朝日新聞
まだ未読なので、アレだけど、「もっと利益を!」的な本じゃないと良いなー。
■「コスプレ女子の時代」杉浦由美子/ベスト新書/720円
もはや結婚=安定でも、働く=自己実現でもなくなった彼女たちにとって選択の幅は以外にも狭い2008/4/6朝日新聞
確かにそうなのかも(本はもちろん未読。これから買うかも)。
遠慮がちに「でも女の人は結婚って言う逃げ道があるから」みたいに言われることも多いし、実際それは確かにあるとは思う。
とはいえ「個性を大事に」とかいう、(いまいちわけの分からない)スローガンで教育された世代にとっては、そんなに楽なものでもないのかも。
取り巻く環境が違うのに、「女子のいまむかし」比較をやっても意味は無いし。
とはいえ、空襲警報に怯えたり食うや食わずだったり扱いがデフォで家政婦の時代よりは絶対に恵まれてるわけだけれどもー。
むかし中島梓が男性のオタクに対して「女性には当たり前のように適用されてきたことが、男性にも適用されるようになって、社会から降りてしまった人たち」みたいな言い方をしていたけど、それは最近もちょっと思う。